♠ 頑張ってみました。（二回目）

こんばんわ、やりました天華です！
何とか宣言どおりに更新できました～。
かなりギリギリですみません・・・。
そしてすぐに引っ込むよ！本当にすみません。（平伏）






ドロンする前に更新分の話でも。
以下ネタバレなので未読の方は回避をお願い致します。







とりあえずこれだけは言っておきます。
アリスが好きすぎてごめんなさい。
あれ、何かデジャヴ！＾＾
前にも同じこと言いましたね懲りない奴でサーセン。
でも今回は控えめに・・・した・・・つもりです・・・。（苦しい）



舞台描写はしんどかったー。
だったらもう二度と書くものか！と思えばいいものを、早くももう一度描写したくなってきております。
文章に関しては、難しいものほど、自分の中にないものほど、魅力的に感じますね。
内容については、うーん・・・。
あまり生身の女性を人外のものに例えて賛辞するのは好きではないので、ヒロインに“妖精”役を演じさせるのには抵抗がありました。
ただアレンが“ピエロ”なので、対みたいにするには仕方ないかな・・・と。
“舞姫”だけでもよかったんですけど、エニスとの区別したかったのであのような形となりました。



話的にはアレン乙ですね。
いやヒロインも頑張ったんですけど、アレンのほうが精神的にいろいろと大変だったので。
まぁ何と言いますか、今回この二人を引き離し気味にしていたのはヒロインに秘密があったからです。
アレンに内緒でコソコソしていたわけですね。
勝手なイメージですが、アレンは素直なキャラなので、影で探りを入れるとか出来ないんじゃないかな～と思っています。
対してヒロインはそういうの得意です。（意外かもしれませんが）
たぶん潜入捜査とか隠密行動向きの人。
見た目と言動が派手な分、「そういうことしなさそう」と思わせておいて、実は裏でいろいろやっちゃえるタイプです。



この章もそろそろ佳境ですね。あと２話くらいでお終いかな？
次回はセルジュが全開です。
一人でもんもんとしているアレンには最後のトドメを刺すつもりなので、どうぞお楽しみに！（嫌な宣伝だ）







ああああ、すみません時間切れです！
近況とか拍手・メッセージのお返事しようと思っていたのに・・・！
本当にごめんなさい。
今回はこのへんで失礼いたします～。（平伏）



拍手・メッセージをくださった方々、ありがとうございます！
誠に申し訳ございませんが、お返事はもうしばしお待ちくださいませ。
どうぞご了承くださいますよう、お願い致します。